泣かずにほめて下さい

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泣かずにほめて下さい
  陸軍伍長  島田 美好 命
   昭和二十年七月二十日
   フィリピン・ルソン島マンカヤンにて戦死
   新潟県出身 二十六歳

 お母さん 永々のお世話感謝します
 私もいよいよ國家のため お役に立つ時が参りました
 私は赤紙を受けし日より すでに吾が身は大君に捧げて仙台部隊に入隊した私です
 男と生れこんなうれしい日はありません
 一旦召されたからには生きて帰る事なく第一線に出陣し死を覚悟していきます
 万が一戦陣で散つた時 父母をはじめ兄弟なかよく幸福に暮らすことを草葉の陰より見守ります
 私 建築士の職務上 兄上の部屋を改築し喜んで戴いた事 なによりの置土産だと思ひます
 父母 兄弟に告ぐ 白木の箱が届いたら泣かずにほめて下さい

 父母さまへ

                 島田 美好
  【平成五年三月?國神社社頭掲示】

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コメント3件

  1. 外 山 より:

    鉾を交えて死のうという戦闘力のある文章が好きだ。

    他の英霊の文章でも多く「死んでも泣かないで下さい」でも「護国に殉ずる心は貫きます」という信念が語られて居りますが、島田 美好 命 の文の「白木の箱が届いたら泣かずにほめて下さい」は複雑な気持ちが一言になっていて好いと思います。
    この言葉を心の基盤として数々の英霊の遺言を読めば理解が容易いと考えます。

    皇紀 2671年11月11日

  2. 外 山 より:

               我が国の人物

     言乃葉は皆、立派な文章である。

     ばかりでなく、江戸・明治・大正・昭和と、立派である。

     昭和より大正。 大正より明治が、明治より江戸時代
     生まれの方が更に人物であるという細かい差はある
     けれども 、人物が居ったという点で皆、素晴らしい 。

     我が国では、頑張ればこれくらいは立派になれるの
     だから、こんなに沢山の人物で賑やかだった国に生
     まれてこれて嬉しい。

     

     皇紀 2671年12月 6日

  3. 外 山 より:

     

                   大  君

       陛下は堯舜より偉大だ。

       孔子の「夢に見た聖王」は、我が国で叶っている。

       老子の「治国の理想」も、我国にある。

       孟子の「革命の要らない國」こそ我国である。

     
       以上、

       全ての最高が具現化されたのが「大君」なのだ。

       皇紀 2671年12月 9日

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