靖国神社デ祈ッテヰマス

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靖国神社デ祈ッテヰマス

        陸軍少佐 池亀 重作 命
        昭和十七年十一月二十三日
        ソロモン群島ガダルカナル島
         九〇三高地附近にて戦死
        新潟県西頸城郡磯部村出身 四十歳

父ヨリ
惠子ヨ、可愛イ惠子ヨ。
父ハ惠子ガ早ク大キクナリ、立派ナ人ニナリ、御國ノタメニ働クコトヲ祈リマス。
母ノ教ヘヲヨク守リ、誰ニモ負ケヌ様ニ、オ勉強シナサイ。
「努力ハ天才ニ優ル」ト言フ事ヲ念ニ収メ、偉イ人ニナッテ母ニ孝行ヲシナクテハナリマセン。
父ハ東京ノ靖国神社デソレバカリ祈ッテヰマス。

【平成二十一年十一月靖国神社社頭掲示】

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コメント3件

  1. 外 山 より:

    あったかい。とてもあったかい。

    皇紀 2671年11月11日

  2. 外 山 より:

     
              作品の内容を知っているファンならば最
            後、主人公が生きているか死んでいるかで
            論争となる映画『 シェーン 』では、主人公が
            「きちんとものを真正面から見つめることは
            いいことだ。将来大物になるぞ」と子供に語
            るシーンがあります。
     
              僕は、 これにインスピレーションを得て、
            「 真正面=真っすぐ 」から 西郷さんや乃木
            さん、そして靖国英霊も真っすぐ生き、国難
            に真正面から挑んだところに僕は感動( 惹
            きつけられていた ) していたのではないか、
            と考えるようになりました。

     
     
     

        映画終盤、 ガンマンのシェーンは独りで悪党を始末しに行きま
      す。同様に、最後独りで片付ける映画にはゲイリー・クーパー主演
      の『真昼の決闘』があって、 これはせっかく捕まえた悪党が釈放さ
      れて町に仕返しにくる時、その暴力に町人はいったいどうするかと
      いう模様が、 武力を尊ぶ貴族を追い払い成立する民主主義国は
      暴力に無力で武器をとれず 滅亡するさまに類似させ語られます。

     

        クーパーさんが演じる保安官は、釈放された悪党が手下を引き
      連れ村を蹂躙するまでの限られた時間で、町人と会議し「武装して
      追い出そう」と 真っすぐの意見を述べますが、長い間平和に過ごし
      た町人達の心理は「怖いから見ても見ぬふり、生きられるなら何を
      されても我慢する」臆病な性質であった為、保安官を支持する者は
      なく、逆に「よけいなことはしてくれるな」と勇敢な保安官を町から追
      い出そうとします。

        つまり、民主主義の町人会議の結論は「従順にして殺されない
      ようにし、いたぶられながらも生きて、町の誇りとか そういうものは
      考えないことにしましょう」 同時に 「戦いの原因になる保安官には
      出て行ってもらう」というものでした。そこで、やむなく独りだけで戦
      います。

     

        シェーンの場合は、『真昼の決闘』ほど末期症状では無いので、
      「日々暴力に悩まされるくらいなら自分の土地を放棄して別の土地
      に行く」 という村人を助けるため、村のリーダー格の者が悪党と話
      し合いを付けようとします。 シェーンは、この者の友人であったこと
      と 、話し合いでは暗殺される危険性を感じた為 、なぐって眠らせ 、
      村人のリーダー代理として悪党のもとに出向き 自慢の拳銃で全て
      片付けて 、カッコ良く去っていきます。 この、たとえ独りでも倒しに
      行く所が『ダイハード』 (事件に居合わせた主人公が着の身着のま
      まTシャツ姿で ビルを 昇り降りし、テロリストを独りでやっつける映
      画)みたいで、2つの作品が好きな理由です。

     

        これらの話で心に残ったのは、平時(治安の良い時)には無用
      であるが大事の際に武器をとれる勇敢な者を尊ぶこと、 つまり尚
      武の侍精神を忘れないこと。最後の最後で判断する時は独りの自
      主判断であり、会議や規則の内容(多数意見)に従えない時もある
      こと、つまり手続き論は緊急の場合で無い時に限られる。こころが
      勇敢だと正確な判断ができるが、臆病だと間違える。この3つです。
      特に平時には有用性の無い勇敢な者が国に存在することと、判断
      を下す地位には勇敢な者が就くことは重要です。

     

        最終的には戦わねばならないことを解っていて、戦った者に感
      謝する靖国神社があって本当に良かった。 敵国の威嚇に屈せず、
      勇猛な精神のあった戦前は先ほどの映画と違い、 皆で戦うことが
      できて良かったと思います。最近の我が国は、外交や尖閣諸島事
      件などで 真っすぐ行かない無責任な映画のマズイ部分を行ってし
      まっていることもありますが大丈夫です。 英霊の精神が国を生か
      すからです。

     
     

               我が国の歴史を真正面から見据えれば、
             これほど立派な国、 これほど誤解のある国
             はありません。真っすぐ、勇敢で責任感と犠
             牲心の強い日本人の特徴が、 この国を 永
             遠の ものとします。 その御手本として 英霊
             を祀る靖国神社があります。 英霊を 祭って
             いる限り我が国は安泰です。

               勇敢なリーダーにより、映画では町や村
             が救われます。これを研いで言いかえれば、
             リーダーに求められる資質とは事態に真正
             面から向き合える勇敢さだけです。 その他
             は あったら民は嬉しいし無ければ別にかま
             わないのです。英霊の場合全部が揃ってい
             るので大変立派です。
     
     
     

                             皇紀 2672年 1月 25日(水)

  3. 寺川 うめ より:

    遺書の中の、父は娘の幸せを靖国神社でそればかりを祈っているのかと思うと、涙が出ます。

    りっぱになったお嬢さんを一目見せてあげたいと心から思い、二度と戦争は起こしてはならない、と本当に思えるのが、靖国神社だと思います。

    もっと靖国神社の中身を、世界に知ってもらいたいと思う。 そうでなければ、英霊のみなさんに申し訳ない。

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