日の丸と共に生く

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海軍上等兵曹 坂屋 三治 命
  昭和十八年六月八日
  柱島にて戦死
  岩手県水沢市姉体町出身
  二十六歳

(前略)
 遺言としましては今更申し上ぐることはありません。常日頃話しました
?生死一如《しょうじいちにょ》 我日の丸と共にあり日の丸と共に生くその姿は?國の社頭に薫る一片の桜花《おうか》――?の心境で御座います。
 又遺品も共に太平洋の戦場に消えるものばかりで少しもありません。
 只健康で必勝の信念と斃後而尚《たおれてのちなお》やまざる軍人精神とを以て盡中奉公《じんちゅうほうこう》の誠を盡《つく》し一死もつて國に報ゆる覚悟でありますれば何卒御安心の程を――
 厳寒の折柄御自愛専一にお祈り申して居ります。
 先づは乱文にて一筆啓上と致します。
 母上様を始め皆々様には呉々もよろしく御傳言《ごでんごん》の程お願ひします。

       軍艦陸奥十二分隊 坂 屋 三 治

 徳 治 兄上

  【平成十三年十月靖国神社社頭掲示】

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