第6回史跡散策

20111112_mikasa平成23年11月12日実施。
21名が参加。
神奈川県横須賀市方面の歴史散策を行った。
海上自衛隊横須賀教育隊・観音崎公園・記念艦『三笠』を見学。
海上自衛隊横須賀教育隊はその名の通り海上自衛官の教育機関で、年間五千人以上がここで訓練を受ける。船上での火災や浸水した時の訓練施設や隊員の方が寝泊りする隊舎、同施設内の史料館を見学した。
観音崎公園は文化9年(1812年)に江戸湾警備のための船見番所・台場を設置したことを端になし、明治時代に東京湾防備の要塞となったため、敷地内にはトーチカや砲台跡が多数ある。また『戦没船員の碑』も建立されており、碑そばには今上陛下の御製がある。
記念艦『三笠』は大正12年(1923年)に現役を退き大正15年(1926年)に記念艦として保存され、大東亜戦争後GHQにより大砲、マスト、艦橋などが撤去された後、昭和36年(1961年)に現在の姿に復元された。2回にわたって記念艦として保存された歴史とその意味を考えねばならない。

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